1948-03-31 第2回国会 参議院 予算委員会 第13号 それによりますと、政府に對して支拂を請求する者は物についてはその物の数量、それから公定債務のあるものについては公定價格、そうでないものについては公定價格から推定した一定の價格、それから役務につきましても同様な標準で細かい内譯請求書を出させるということになつております。これに對して誓約書を入れます。 河野一之